051001_第74回土浦全国花火競技大会
■今年の花火ロケのラストを飾るのは日本三大花火大会にも数えられる土浦全国花火競技大会。
上野からJR常磐線に乗って土浦へ。取手を過ぎた辺りから車窓には長閑な風景が広がる。龍ケ崎に縁のあることもあり、取手や佐貫の駅を懐かしい思いで通過する。
14時48分、土浦駅到着。電車は空いていたのに改札を抜けると人集り。10月に入ったにも拘らず、浴衣の人達も見受けられた。駅前のイトーヨーカ堂の上で軽く食事を済ませ、バスで会場へ向かうことにする。ちなみにトイレはイトーヨーカ堂の上層階が狙い目…。
臨時バスの乗り場は凄い行列。しかしバスは次から次へと来るので思ったよりは早く乗車できた。ところがここで思わぬ落とし穴。バス専用路線を利用したバスかと思いきや、地図にあるバスのルートとは違い亀城公園方向へ。しかも専用レーンどころか一般車両と一緒のため、車の列や信号待ちでスイスイとは進まない。乗車の際、料金は180円、と事前にサイトなどでチェックしていた230円より安いから変だとは思ったがまさか…。後で資料を良く見ると、一部の資料にはサブ的に「JRバス、土浦駅西口~田中町、片道180円」とある。しかし専用レーンを通らないことや西口から出る正規(?)のバスとはルートが違うことはどこにも書いてない。不親切である。東口のバスに乗るべきだった。西口の方が会場側の出口なのに何故…。
16時半頃、学園大橋の少し手前に到着、下車。とにかく学園大橋の袂へ向かい、そこから左へ、桜川の土手沿いに入る。打上場所は、この橋の右岸にある市民運動公園とその周辺で行われる。土手の上、河畔の斜面や平地、土手を挟んで川とは反対側の空き地や田畑は、どこもかしこも既に花火を待つ人で一杯。土手の上も端と言うには余りに通路部にはみ出している無理矢理座ったような人も所々にいるので、歩くこともままならない。ツアー客とおぼしき団体とも擦れ違う。一つ下流側の土浦橋近くまで行けばさすがに空いているだろうと高を括っていたが、橋が見えてきてもほんの気持ち減った程度の印象で一向に納得のいく場所がない。土浦橋の直前でしばし考えた結果、橋を渡り向こう岸へ行くことにする。
土浦橋の上流側は、橋の上から見物する人が出ないよう、一面ベニヤ板で目隠ししてある。そこを脚立に乗って撮影場所にしようとする凄いスチルカメラマンが印象に残った…。橋を渡って右、打上場に向かって歩き出すと、土手の上は相変わらず人集りだが、ちょっとサバイバルな穴場を発見。立入禁止ではなく、巡回船などに注意されることもないため、マムシなんぞは居なかろうと願いながら突入し、撮影場所とする。
日の入りは17時22分頃。空は深い青となり、辺りの薄暗さに露天の明かりが一層味わいを増す18時、打上開始。10号玉から始まり、創造花火、スターマインとプログラム通りに進んでいく。一番の目玉は19時過ぎに打上げられたワイドスターマイン「土浦花火づくし」。複数の場所から同時に打ち上がる様は分かりやすく、楽しめる。天候も良好で、その後も、ある種坦々とプログラムは進み、20時30分頃終了。真夏の花火とは違い、それなりの冷え込みを覚悟して行ったが、8月27日の秋田県大曲の時の方が寒かった印象が強い…。いずれにしろ、澄んだ秋空に上がる花火も良いものだ。但し、長岡や大曲に比べると、派手さがなく、言わば玄人好みの花火大会のような印象を持った。観覧場所が他の2大会ほどはひらけていないのも一つの印象。今回は、よりワイドな画を狙い、一部フィッシュアイもテスト的に使用。10号玉も地上から最上部までスッキリ収まり、周囲は暗く、花火は縦位置のものなので、歪みも気にならず、なかなかいい感じ。
終了後は、学園大橋と土浦駅のほぼ中間の位置する土浦橋まで来ていたので、シャトルバスは利用せず、歩いて駅まで向かうことにする。橋を渡らず、右岸の土手上をひたすら駅方向、つまり下流へと歩く。途中、折角なので露天でジャガバターやチョコバナナを食したりもする。
桜川橋を左岸へ渡るとまもなく土浦駅。駅前は昼間の到着時とは比べ物にならないほどの混雑。駅に入るための階段も入場制限をしているようで行列のまま止まっている。しかし、特急の指定席を買ってしまっている身としては止められている場合ではなく、少しでも人の少ない階段の端に辿り着くと、特急の指定券を持っている人だけは優先的に入れることが分かる。階段の端を通過し、何とか改札、そしてホームへ。こうした状況の場合、どこも同じような現象だが、外の人集りほど、中は混んでいないので、毎回不思議な感じがする。21時55分、スーパーひたち64号上野行に乗車。指定券を持っていない人も勢い(?)で乗り込んで来るため、デッキは混雑。そんな中、上野駅22時39分着。無事帰宅の途につく。

●土浦市>土浦全国花火競技大会> http://www.city.tsuchiura.ibaraki.jp/sight/m01.htm
●土浦市観光協会> http://tutiura.727.net/
●土浦総合案内> http://i-tsuchiura.com/
上野からJR常磐線に乗って土浦へ。取手を過ぎた辺りから車窓には長閑な風景が広がる。龍ケ崎に縁のあることもあり、取手や佐貫の駅を懐かしい思いで通過する。
14時48分、土浦駅到着。電車は空いていたのに改札を抜けると人集り。10月に入ったにも拘らず、浴衣の人達も見受けられた。駅前のイトーヨーカ堂の上で軽く食事を済ませ、バスで会場へ向かうことにする。ちなみにトイレはイトーヨーカ堂の上層階が狙い目…。
臨時バスの乗り場は凄い行列。しかしバスは次から次へと来るので思ったよりは早く乗車できた。ところがここで思わぬ落とし穴。バス専用路線を利用したバスかと思いきや、地図にあるバスのルートとは違い亀城公園方向へ。しかも専用レーンどころか一般車両と一緒のため、車の列や信号待ちでスイスイとは進まない。乗車の際、料金は180円、と事前にサイトなどでチェックしていた230円より安いから変だとは思ったがまさか…。後で資料を良く見ると、一部の資料にはサブ的に「JRバス、土浦駅西口~田中町、片道180円」とある。しかし専用レーンを通らないことや西口から出る正規(?)のバスとはルートが違うことはどこにも書いてない。不親切である。東口のバスに乗るべきだった。西口の方が会場側の出口なのに何故…。
16時半頃、学園大橋の少し手前に到着、下車。とにかく学園大橋の袂へ向かい、そこから左へ、桜川の土手沿いに入る。打上場所は、この橋の右岸にある市民運動公園とその周辺で行われる。土手の上、河畔の斜面や平地、土手を挟んで川とは反対側の空き地や田畑は、どこもかしこも既に花火を待つ人で一杯。土手の上も端と言うには余りに通路部にはみ出している無理矢理座ったような人も所々にいるので、歩くこともままならない。ツアー客とおぼしき団体とも擦れ違う。一つ下流側の土浦橋近くまで行けばさすがに空いているだろうと高を括っていたが、橋が見えてきてもほんの気持ち減った程度の印象で一向に納得のいく場所がない。土浦橋の直前でしばし考えた結果、橋を渡り向こう岸へ行くことにする。
土浦橋の上流側は、橋の上から見物する人が出ないよう、一面ベニヤ板で目隠ししてある。そこを脚立に乗って撮影場所にしようとする凄いスチルカメラマンが印象に残った…。橋を渡って右、打上場に向かって歩き出すと、土手の上は相変わらず人集りだが、ちょっとサバイバルな穴場を発見。立入禁止ではなく、巡回船などに注意されることもないため、マムシなんぞは居なかろうと願いながら突入し、撮影場所とする。
日の入りは17時22分頃。空は深い青となり、辺りの薄暗さに露天の明かりが一層味わいを増す18時、打上開始。10号玉から始まり、創造花火、スターマインとプログラム通りに進んでいく。一番の目玉は19時過ぎに打上げられたワイドスターマイン「土浦花火づくし」。複数の場所から同時に打ち上がる様は分かりやすく、楽しめる。天候も良好で、その後も、ある種坦々とプログラムは進み、20時30分頃終了。真夏の花火とは違い、それなりの冷え込みを覚悟して行ったが、8月27日の秋田県大曲の時の方が寒かった印象が強い…。いずれにしろ、澄んだ秋空に上がる花火も良いものだ。但し、長岡や大曲に比べると、派手さがなく、言わば玄人好みの花火大会のような印象を持った。観覧場所が他の2大会ほどはひらけていないのも一つの印象。今回は、よりワイドな画を狙い、一部フィッシュアイもテスト的に使用。10号玉も地上から最上部までスッキリ収まり、周囲は暗く、花火は縦位置のものなので、歪みも気にならず、なかなかいい感じ。
終了後は、学園大橋と土浦駅のほぼ中間の位置する土浦橋まで来ていたので、シャトルバスは利用せず、歩いて駅まで向かうことにする。橋を渡らず、右岸の土手上をひたすら駅方向、つまり下流へと歩く。途中、折角なので露天でジャガバターやチョコバナナを食したりもする。
桜川橋を左岸へ渡るとまもなく土浦駅。駅前は昼間の到着時とは比べ物にならないほどの混雑。駅に入るための階段も入場制限をしているようで行列のまま止まっている。しかし、特急の指定席を買ってしまっている身としては止められている場合ではなく、少しでも人の少ない階段の端に辿り着くと、特急の指定券を持っている人だけは優先的に入れることが分かる。階段の端を通過し、何とか改札、そしてホームへ。こうした状況の場合、どこも同じような現象だが、外の人集りほど、中は混んでいないので、毎回不思議な感じがする。21時55分、スーパーひたち64号上野行に乗車。指定券を持っていない人も勢い(?)で乗り込んで来るため、デッキは混雑。そんな中、上野駅22時39分着。無事帰宅の途につく。
●土浦市>土浦全国花火競技大会> http://www.city.tsuchiura.ibaraki.jp/sight/m01.htm
●土浦市観光協会> http://tutiura.727.net/
●土浦総合案内> http://i-tsuchiura.com/