050909_御岳山レンゲショウマ
雲が多いので行くか止めるか様子を見ていたが、今年のレンゲショウマを撮るなら、スケジュール的に今日がラストチャンスなので、ウェザーニュースの1時間毎の天気予報を信じて出発。青梅駅からJR青梅線に乗換、御嶽駅に着いたのが12時11分。12時21分のケーブル下行きバスに乗り、終点下車。バスの客はずっと私一人だけ…。バス停からケーブルカー(御岳山登山鉄道)の滝本駅までちょっとした上り坂。駅に着くと数人のお客さんがケーブルカーを待っていた。12時42分発。ケーブルカーは急勾配を上っていく。途中、中間地点で下りの車両と擦れ違い。ケーブルカーの中では運転手の女性が御岳山やケーブルカーの特徴についてアナウンスしてくれる。
約6分ほどで標高831mの御岳山駅に到着。駅前広場奥のトイレ横の道を進むと、レンゲショウマ群生地。人影はまばら。ネットで調べる限り、最盛期は平日でも人が多く、週末ともなるとケーブルカーに行列ができるほどと聞いていたので、このタイミングでももう少し人がいると思ったが予想以上に閑散として状況。撮影する者として最高の環境。後は陽の光が射せば言うことないのだが…。レンゲショウマはさすがに終わり間近。もともと派手な花ではないが、画になる場所を真剣に探さないとなかなか映像では表現しにくい咲き具合。しかしながら、他の観光客がいないので、いろいろと構図を工夫しながら画作りが出来た。しばらくすると、一時的にではあるが太陽も顔を覗かせる。ウェザーニュースの1時間毎の天気予報通り。さすがに良く出来た予報だと感心した。
より良い群生場所を探して奥へ奥へと歩くが、どうも富士峰園地の展望食堂裏の北側斜面が一番良い状況らしく、奥に行ったからといって花があるという感じではなかった。大塚山へのハイキングコースへと入る分岐点のところで折り返し。レンゲショウマはないが、太陽が出てくれたお陰で、森林浴的な画が撮れた。
帰りは斜面上の産安社の脇を通り、富士峰園地の展望食堂へ。そこから見える展望風景を狙う。天気がいいと都心の街並をはじめ、日光連山、さらには筑波山の方まで見渡せるというが、今日はそういう訳にもいかない。それでも都心方向の街並には陽が射しいて、それはそれでスポットライトのようでなかなかの雰囲気。ここから御岳山駅へ下りるにはリフトもあるが、さほどの距離ではないので、歩いて下りる。
帰りは行きと逆のルート。ケーブルカーで滝本駅へ下り、バスで御嶽駅へ。電車が来るまで少し時間があるので、改札は入らず、駅前の御岳橋から夕刻の多摩川をスチル撮影。そして、17時37分、JR青梅線に乗って帰途へ。
●ウェザーニュース> http://weathernews.jp/
●御岳山観光協会> http://www.mt-mitake.gr.jp/
●青梅市観光協会> http://www.omekanko.gr.jp/
●御岳山登山鉄道> http://www.mitaketozan.co.jp/