050213_都立桜ヶ丘公園とゆうひの丘

■今日はHDVカメラ「HVR-Z1J」のテストも兼ねて、東京一の夜景スポットと言う方もいる「ゆうひの丘」と隣接する「都立桜ヶ丘公園」をロケ。基本的には夜景狙いで午後遅めにJR立川駅から南武線に乗って分倍河原駅へ、ここで京王線に乗り換え聖蹟桜ヶ丘駅へ向かう。15時半頃、聖蹟桜ヶ丘駅からは駅前のバスターミナル12番乗り場で「記念館前」バス停に停まる京王バスの路線バス(永山駅行きや連光寺行き)に乗り、記念館前で下車。下調べの地図上では歩けるかなとも思ったが、実際にバスで移動してみると長い上り坂で距離もあり、交通量も多いので、やはりバス乗車が賢明。途中、バスの中からなだらかな開けた丘が見える。丘の上にいる人影が友達らしく、同乗していた地元の学生たちが「○○じゃない?」「どこどこ」「ゆうひの丘の上」としゃべっていたので、そこが目的地であることに気付く。
まだ日が残っているので、バス停のすぐ近くに入口のある都立桜ヶ丘公園の中へ。入口近くには左手に駐車場(夕方には閉まってしまう模様)。細めの道を少し進むと開けたスペースの右手に「旧多摩聖蹟記念館」が見えてくる。さらに太陽の沈む方向へ進むと、休憩所があり、そこで撮影の準備。西方向は、緩い崖になっているが、木立が高く、夕陽はその中に沈んで行く。
この広場からは左右どちらへ行っても下り坂のようなので、日没に備え、ゆうひの丘へ向かう公園入口方向に戻って行くことにする。旧多摩聖蹟記念館の奥を進むと、五賢堂もある。公園全体は雑木林に覆われ、まだまだ見どころがありそうなので、是非また来てみたい。
公園入口を左に曲がり、ゆうひの丘へ。地図によるとこの通りを記念館通りと言うらしい。進むと左手に農業者大学校が現れる。その先には右手のなだらかな傾斜面に迫り出すように遊歩道があり、それを過ぎると「ゆうひの丘」に着く。
ゆうひの丘に着く頃が丁度日没であったが、西側は木立や電線が走り、残念ながら期待したような夕景は楽しめない。ゆうひの丘といいつつも、視界が開けているのは北西から北方向だった。人影はまばら。結構暗くなるまで読書をしていた人、夜景を見に来たカップルなど、断続的に人はいるが、本当に数えるほど。夜景は聖蹟桜ヶ丘駅や多摩川方面の北西方向から、桜ヶ丘カントリークラブの一部が見える北方向まで。象徴的な建物もなく、決して派手な夜景ではないが、東京郊外の街明かりが満遍なく見える安らぎの夜景である。公園自体が緩やかな傾斜になっていて、中央に階段があり、要所要所にベンチが設置されている。
撮影後は、坂道を登り、再び「記念館前」バス停から聖蹟桜ヶ丘駅行きのバスに乗り、聖蹟桜ヶ丘駅から帰途へ。
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●京王バス> http://www.keio-bus.com/
●都立桜ヶ丘公園> http://www.tokyo-park.or.jp/kouen/park.cgi?id=26
●旧多摩聖蹟記念館>開館時間10時~16時(4月~11月は9:00~16:30)。入館無料。休館は毎週月曜日など。多摩市の市指定有形文化財。設計は関根要太郎。もとは明治天皇の行幸を記念し、昭和5年に建設。現在はギャラリーとして利用されている。
●農業者大学校> http://www.farmers.ac.jp/
●桜ヶ丘カントリークラブ> http://www.keio-rec.co.jp/sakuragaokac.c/golftop.htm
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