040915_2_中村由利子さんの「ピアノファンタジーvol.16」
■CD-ROM『前田真三 丘の風景』の音楽をお願いしたのがきっかけで、1996年10月25日に初めて観覧して以来、私は気付くと多分もう9回目となる中村由利子さんの毎年恒例のコンサート「ピアノファンタジーvol.16」に伺った。場所は例年同様の東京文化会館小ホール。居心地の良い、何度来てもいいなぁと思える瀟酒なホール。
演奏は息のあったメンバーとの見事なアンサンブルと美しいピアノの旋律、そして響きで、普遍的な世界観を楽しませてくれる。オリジナル曲以外に、『冬のソナタ』のテーマ曲を弾かれていたのが印象的だった...。
これだけ毎年続けて来ていると、このコンサートが1年の独自の区切りのようにも思えてくる。音楽を聴いていると、その年、その年の、同じ場所で聴いていた自分が抱えていたことが、走馬灯のように思い出される瞬間がある。私にとって、すっかり特別な、不思議な存在のコンサートとなってしまった。
公演後は、時間がなくて、楽屋には伺えなかったのが、残念…。
演奏は息のあったメンバーとの見事なアンサンブルと美しいピアノの旋律、そして響きで、普遍的な世界観を楽しませてくれる。オリジナル曲以外に、『冬のソナタ』のテーマ曲を弾かれていたのが印象的だった...。
これだけ毎年続けて来ていると、このコンサートが1年の独自の区切りのようにも思えてくる。音楽を聴いていると、その年、その年の、同じ場所で聴いていた自分が抱えていたことが、走馬灯のように思い出される瞬間がある。私にとって、すっかり特別な、不思議な存在のコンサートとなってしまった。
公演後は、時間がなくて、楽屋には伺えなかったのが、残念…。